返却したステーションは、Traction & Rose です。


筆者は、初めてバイクシェアーを体験しました。とても楽しかったです。「目的地まで、まだ歩かなければ・・・。」憂うつに思いながら歩いていると、バイクシェアーステーションを発見します。
「やった、自転車で行ける!」気分が高揚します。自転車をこぐ
と、それまでの徒歩とは全然違う速度で移動できます。風を感じま
す。「そろそろ目的地だな。」と思っていると、ステーションが目に入ります。「よし、ここで返却してあとは歩こう。」このような体験は、とても楽しいと思いま
す。


Grand Park から駐車場へ歩いてい
た途中で借り、Arts District で返
却したのです。

さて、筆者は Metro Bike Share を利用しました。

筆者は「いつか泊まってみたい」と思いながら旅をするのが良いと思います。というのも、それがみんなにとって良いと思うからで
す。もしも、筆者がヒルトンに泊まったとします。そして、その記事をインターネットに投稿するでしょう。その記事の内容は「これほど高級なホテルは、これほど高級感があるんですよ」というようなものになると思います。しか
し、そんな記事に何の意味があるのでしょうか?高級なホテルに高級感があるのは当然です。そんな記事より「これほど格安な料金
で、これほど快適な宿泊ができますよ」のほうが、お客様の役に立てるかもしれませんよね。とすると、やはり筆者はモーテル泊の探究を続け、ヒルトンは我慢するべきだとわかります。

Doubletree By Hilton と呼ばれる
ホテルチェーンがありました。このホテルに泊まることが、筆者の夢です。と言っても、一泊 260 ド
ルなどだから、すぐに叶えられそうです。ですが、筆者はモーテル泊の探究に使命感を感じている
し「モーテルなら 3 泊できる」と
考えてしまうと、ホテルへの宿泊はためらってしまいます。





筆者は、Grand Park のフードトラ
ックで食事するというタスクを達成できました。レンタカーがとめてある、Arts District の駐車場へ
戻ります。








フードトラックは、分断された 3 つのうちの右の部分にありまし
た。





3 つに分断されたうち真ん中の部
分には、旗が掲げられていまし
た。

Grand Park は、道路で分断されて
いました。








City Hall と呼ばれるビルや、目的
地の Grand Park が見えます。

さらに進みました。Temple と Spring と呼ばれる通りの交差点ま
で来ました。

Grand Park へは、徒歩で向かいま
した。リトルトーキョーを通過します。

ところで、この日は現地 6 日目で
す。Fourth Street Viaduct への
訪問は達成。タスクは他に、
Grand Park のフードトラックで食
事、モーテルへチェックイン、レドンドビーチへ訪問、グラフィティーの撮影、そしてレンタカーの返却です。




オーダーしたのは、たしかバニラだったと思います。

「スポット」「グラフィティ」とタップすると地図が表示されま
す。さらに「ダウンタウン」
「 3 」をタップで地図の拡大、ア
ドレスの確認ができます。
さて、3rd Street には、アイスク
リームショップがありました。





Salt & Straw です。
3rd Street と呼ばれる通りにあり
ました。筆者はこの時、Traction Avenue と呼ばれる通りにある駐
車場へレンタカーをとめ、徒歩で移動したのでした。
Grand Park(グレーンドゥ パーキ
ッ、グランド パーク)に到着しま
した。
アーティストは、Kim West との
ことです。
場所は、ダウンタウンの Arts District と呼ばれるエリア。
ストリートアートです。
毎週水曜日、フードトラックが来るそうです。筆者はこのことを、事前に Grand Park の Web サイト
から知りました。
#格安L.A.旅行 2017 Sep 23 of 38
タコス、公園のフードトラック。